自然菜園サポーター【2022活動の様子】

■【自然菜園サポーターニュース2022】

 

・2023年3月16日・30日《自然菜園サポーター22・23》

この時期菜園は小さな白い花が咲き乱れ、夢のような景色になります。

そう、それは「オオアマナ」花はとってもかわいいのですが
球根でどんどん増えるのです…ここを開墾する事3年
今日も畝を耕しては除去していきます…

クラブとサポーターは活動日が別ですが
時間差で力を合わせて作った、新しい竹製の畝です。

こちらは以前からある畝。オオアマナを除去して
葉物の種をまきました。
新しい1年に向かって!

 

・2023年1月12日・26日2月9日《自然菜園サポーター19・20・21》

サポーターの皆さんも冬は落葉かきです。
大きなシートいっぱいに運んでくださって
腐葉土になり、菜園の土になっていきます。

落葉からできる腐葉土を入れたり、炊事場からでる灰を入れたり。
ひなた村がぎゅっと集まったような自然菜園です。

・2022年12月8日・22日《自然菜園サポーター17・18》

8日…冬の主な作業は土づくり。来年の畑につながっていきます。

22日…今日は冷たい雨が降るので、室内作業で
稲わらで縄ない体験。

塚原さんの手元を良くみて…
難しいけど楽しい!

・2022年11月10日・28日《自然菜園サポーター15・16》

10日…今日は「げんきっず」(未就学児と保護者の会)が外あそびの回ですね。
その向こうには幼稚園さんの遠足かな?
にぎやかです!

炊事場にある「灰捨て缶」から灰を取り出して
畝にすき込みます。
ひなた村のまきが灰になって
落葉は腐葉土になって

畑の恵みになっていきます。

 

・2022年10月6日・27日《自然菜園サポーター13・14》


種まきした菜ものも新芽が出てきました!

終わった畝を整理していると…

落花生ができていました!これ、今年は植えていなくて
昨年の堀り残りから出来ていたんです!
自然の力!ですね。

・2022年9月8日・22日《自然菜園サポーター11・12》

草刈りはまだまだ続きます。
ここはトマトの畝ですが…わからないぐらい伸びています。

そんな中ですが、冬野菜の苗を植えました。
夏の虫たちに負けずに育つといいのですが…


・2022年8月4日・25日《自然菜園サポーター9・10》

今日は雨が強いので、レクルームを使って
来年の作戦会議です。

かぼちゃがぐんぐん育っています。実がなるといいなぁ。

斜面の刈った草を集めています。
これも利用できるんだそう。無駄はないんですね。

・2022年7月7日・21日《自然菜園サポーター7・8》

夏野菜もどんどん大きくなっています。

こちらでは去年の採り残りの落花生が花を咲かせました。



・2022年6月2日・23日《自然菜園サポーター5・6》

伸びてくる雑草たちを刈っては畝に寝かせていく草マルチ。
乾燥をふせぎ、雑草は生えにくくなり
虫が集まり、土に循環していきます。

育ってきたナスに支柱をたてています。
いつもありがとうございます!


・2022年5月12日・26日《自然菜園サポーター3・4》

里芋の畝を整えています。
サポーターの皆さんのおかげで、クラブの回で植える事が出来ます。

トマトの支柱の結び方を確認中。
少し揺れるゆとりがあるほうが、
しっかりした苗に育つのだそうです。

 

 

・2022年4月7日・28日《自然菜園サポーター1・2》

つくしだ!春ですね!

小麦もぐんぐん伸びて、クラブの子どもたちを待っています。

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